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大腸検査

近年、食生活の欧米化などで大腸がんは増加傾向にあり、がんの種類別で見ても、大腸がんによる死亡数は男性で第3位、女性では第1位となっています。大腸がんは高齢になるほど羅患のリスクが高まる病気で、40歳代から上昇していきます。また男女で比較した場合、男性に多い傾向がみられます。 しかし、大腸がんは早期発見すれば根治できる病気です。大腸がんの多くは大腸ポリープから発生するため、早めに大腸ポリープを切除することで大腸がんは予防できます。たとえ症状がなくても大腸がんの早期発見・予防のために、40歳になったら定期的に大腸カメラ(CS)・大腸CT検査(CTC)を受けることがとても重要です。 個人差はありますが、当院の大腸検査は大腸カメラ(CS)・大腸CT検査(CTC)とも、苦痛は最大限減らす工夫をしております。二酸化炭素による送気、挿入性の高い最新の内視鏡を用い内視鏡検査いたします。 (鎮静下内視鏡に関して、当院では鎮静時の偶発症による事故を無くすため行っておりません。使わずとも最大限苦痛を減らした検査を行っておりますのでご安心ください。) 大腸CT検査に関しましては、以前大腸カメラが苦痛だった人、前処置薬を飲むのが苦痛だった方に、最新の大腸検査としてオススメします。 大腸CT検査とは、内視鏡を挿入することなく、肛門から細いカテーテルを10cm程度挿入した上で、炭酸ガスを注入し仰向けとうつ伏せの2方向でCT撮影を行います。撮影後、まるで内視鏡検査を行ったような大腸の画像を作成し、観察・診断する検査です。患者さまの負担が少なく、近年注目されている検査です。病変は、多くの報告で6mm以上であれば検出率は80%以上、10mm以上になると90%以上の検出率です。 ポリープをその場で取ることはもちろん出来ませんし、後日大腸カメラが必要になるケースもありますが、検査の敷居は低く検査精度は高い検査ですので、是非お勧めいたします。

こんな症状・お悩みはありませんか?

大腸検査の費用

(税込)

メニュー 1割負担 3割負担
大腸カメラ(CS) 約¥2,000 約¥5,000
ポリープ切除 約¥5,000 約¥15,000
大腸CT検査(CTC) 約¥2,000 約¥5,000

※組織生検があると病理検査含め追加費用がかかります。(自己負担割合は各自異なります。) ※初再診料・診察料・薬剤料等を含みます。 ※ポリープ切除は手術扱いになりますので、 現在加入している保険会社に大腸ポリープ切除手術を行った旨をお知らせし、御自身が加入する保険プランで、適応されるのか確認してください。